こんなはずじゃなかった

現在家のほうですが、間取りも固まり正式な見積をつくってもらっている最中です。

いろんな業者に見積をだしてもらっている最中で、結構時間かかってる感じですね。
今住んでいるアパートの近くに今回作っていただく事になった業者さんが仕掛り中の家があるんですが、結構構築ペースって速いんですね。ちょっとびっくりしました。


さて、今回の本題ですが「こんなはずじゃなかった」っていう事は家が建った後に起こりえる事だと思います。
てか大抵の人たちは起こると思っています。

できるだけこれを回避するためにもまずは設計士さんと認識を合わせる必要があると思っています。
細部まで確認しておかないと、後々響く事になりそうですし。
今自分が気になっているのがチーのスペース。

間取り上作ってもらいましたが、柵はどんなのにするだとか話してません。
それでいて見積をとるってことは既に認識がずれている可能性が高いです。

ちょっと急いで認識あわせないとだなーと思っている所です(；´Д｀)
てかそもそも、私と嫁との間でもどんな柵にするだとかイメージあわせてないのでダメダメですね。
あーでも気づいてよかった・・。

まだ間に合う( ＾ω＾)

1番のこだわり

私達夫婦が、家の間取りを考える上で一番重要視したのは「リビングの作り」でした。

具体的にはどんなことなのかといいますと以下の点が含まれていること。

①吹き抜けがあること
②リビング階段があること
③犬をすぐ庭に出せるように大きい窓があること

主にこの3点でした。

あとは考えていくうちに、小上がりの和室欲しいねとかくっついてきたわけですが(・ω・)

あとリビングに集まりやすくする為に、子供部屋は居心地悪くという嫁の考えが反映されていますｗ

あとはチーのことを結構考えてプランニングしました。

犬用のスペースを確保したりだとか、犬窓を作るようにお願いしたりだとか・・
自分達が住みやすいよりもチーが住みやすい事を重点においちゃってるような気がしますね。

間取りもいよいよ大詰め

実は現在新居を建てるべく、業者さんと間取りを決めている最中です。

動き始めてからかれこれ1年以上経っていますが・・・
その間に、色々問題があり一時は諦めた時期もありましたが
なんとか仮審査も通って、土地も決まり今の状態にたどり着く事ができました。

私の過去の過ちがなければこんな苦労する事はなかったのですが・・
これを言い出すと嫁に説教されだせかねないのでこおらへんで(；´Д｀)


業者さんも最終的には何社かまわりまわって大手のハウスメーカーではなく
工務店に決まりました。

住宅展示場巡りなど気の乗らない時期もありました。
そのたびに尻を叩かれ・・・あれ？尻叩かれてばかり(・∀・)

どうやらそういう風にうちらは成り立っているようです。
今に始まったわけではありませんが(´∀｀)

家の話もこの中でできたらなと思います。
自分達のメモにもなりますし(・ω・)ｂ